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広報いずも 2020年2月号

令和2年 市長年頭あいさつ

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島根県出雲市

出雲市長 長岡秀人

明けましておめでとうございます。
市民の皆さまにおかれましては、令和2年の新春を穏やかにお迎えのことと存じます。
昨年は、平成の時代が幕を閉じ、新たに令和が始まりました。本市では、5月1日に、新天皇陛下御即位を祝す懸垂幕の掲揚を行うとともに、婚姻届出専用窓口の開設や祝福のイベントを開催し、輝かしい時代の幕開けをお祝いしたところです。
令和の時代を迎え、市では、トキの一般公開の開始、出雲縁結び空港と神戸空港を結ぶフジドリームエアラインズの出雲⇔神戸線の就航、東京オリンピックに出場するソフトボール女子日本代表チームの強化合宿が行われるなど、さまざまな明るい出来事がありました。令和の時代も引き続き、交流人口と地域連携の拡大により、「出雲」ブランドが更に全国に知れ渡ることで、「日本海側の発展をリードする元気な地方都市」となるようめざしてまいります。
一方、昨年も全国各地で自然災害が起こりました。特に10月に発生した台風19号は、河川の氾濫や堤防が決壊するなど、東日本を中心に甚大な被害をもたらしました。一日も早い復興を願うとともに、あらためて防災への意識を強くした一年でもありました。本市でも災害は起こりうると想定して、災害への備えを更に強固にしていく考えであります。
さて、本年は、いよいよ東京オリンピック・パラリンピックが開催される年です。国外から多くの観光客が訪れることが予測され、国においては日本文化を海外に発信する「日本博」を開催するなど、世界との交流が更に活発化します。本市においても、外国人観光客の誘客を強力に進め、交流人口の拡大を図っていきたいと考えています。
また、10月には、「日本ジオパーク全国大会島根半島・宍道湖中海大会」を開催します。松江市と連携・協力し、このジオパークの魅力を全国に発信できる大会にしたいと思います。
施設整備では、引き続き、次期可燃ごみ処理施設や新体育館などの大型プロジェクトを進めていきます。また、斐川学校給食センターが完成する予定であり、2学期から新たな施設で作った給食を提供する予定です。
市政運営にあたっては、本市のまちづくりの指針となる出雲市総合振興計画「出雲未来図」に基づき、「げんき、やさしさ、しあわせあふれる縁結びのまち 出雲」の実現に向けて、本年もしっかりと取り組んでまいります。
結びに、新しい年が、皆さまにとりまして健やかで、実りの多い年でありますようご祈念申しあげ、年頭のごあいさつとさせていただきます。

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