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広報いずも 2020年2月号

《シリーズ》再生可能エネルギーについて考えてみよう!

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島根県出雲市

■第5回(最終回) 出雲市の再生可能エネルギーの現状と今後について
今年度、広報いずもで『再生可能エネルギーについて考えてみよう!』と題して、さまざまな種類の再生可能エネルギーについて紹介してきました。今回は、その最終回として、出雲市の再生可能エネルギーの現状と今後についてご紹介します。

◇出雲市の再生可能エネルギー導入の目標と実績について
市は、持続可能な低炭素社会の実現と地域経済の活性化をめざし、出雲市総合振興計画「出雲未来図」の後期基本計画(平成29年度~令和3年度)に位置づけ、再生可能エネルギーの導入、利用を促進しています。その目標値として、再生可能エネルギー発電設備により市の全世帯分に相当する63,000世帯分の電力を供給するだけの容量を導入することを掲げ、普及啓発事業や民間事業者の支援等に取り組んできました。
その結果、平成30年度末時点で目標値を達成することができました。
《再生可能エネルギー発電設備導入状況(累計)》
・目標設定時現状値(平成27年度末)…60,114世帯相当分

・現在値(平成30年度末)…68,095世帯相当分

◇再生可能エネルギー発電事業者による地域への還元について
市が上記の目標を達成できた要因の一つに、民間の再生可能エネルギー発電事業者による市内での事業拡大が挙げられます。市は、『出雲市新エネルギー地域振興基金』を創設し、これらの発電事業者からいただいた寄附金を積み立て、地域振興の事業に使用しています。
《再生可能エネルギー発電事業者からの寄附金額》

◇再生可能エネルギーの更なる普及に向けて
再生可能エネルギー発電設備導入の目標値は達成しましたが、住宅用太陽光発電設備導入補助金の交付件数が年々減少するなど、市民への浸透には至っていないのが現状です。
今後はさらなる普及に向けて、再生可能エネルギーに対する市民の皆さまの理解向上につながるよう努めていきます。

問合せ:産業政策課
【電話】21-6549

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