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広報いずも 2019年2月号

国際交流のひろば vol.30 バレンタイン

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島根県出雲市

■タンヤ国際交流員 フィンランドのバレンタイン
フィンランドでは2月14日はYstavanpaiva(ウスタヴァンパイヴァ)と言います。「友達の日」という意味で、楽しむのは恋人とだけではありません。特に女性は友達と集まって、食事したり、カードの交換をしたりします。もちろん、Rusettiluistelu(ルセッティルイステル)など恋人向けのイベントも多いです。Rusettiluisteluはスケート場で、参加者に色付きのリボンを男女別に渡して、同じ色のリボンを持っている人を探して、一緒にスケートをするという北欧的なブラインドデートです。

■カミーラ国際交流員 ブラジルのバレンタイン
アメリカや日本など、2月14日はバレンタインデーですが、ブラジルでは違います。
その理由がわかりますか。
2月頃にカーニバルがあるため、ブラジルに来る人数が多くて、売上も相当増えます。5月には「母の日」、8月には「父の日」がありますが、6月はイベントがないため、売上は非常に少ないです。そのため、1948年にサンパウロ市のある広告代理店が、カトリック教の結婚と縁結びの聖人「聖パドヴァのアントニオ」の日である6月12日を「恋人の日」としたからです。

■ジリアン国際交流員 アメリカのバレンタイン
日本でバレンタインと言えば、義理チョコと本命チョコを思い浮かべるでしょう。しかし、アメリカのバレンタインでは、義理チョコと本命チョコの区別はありません。友達や同僚にチョコを渡しますが、それは「義理」より、親しみを表すためのチョコです。「友達・同僚でいてくれてありがとう」という意味があります。親子同士で渡すことも多いです。恋人のためだけの日ではなく、自分に関係のある全ての人に感謝を表すための日です。

国際交流員は、国際理解教育の場などに積極的に参加し、地域における国際交流のために活動しています。

問合せ:文化国際室
【電話】21-6576

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