ユーザー登録
文字サイズ

広報いずも 2019年12月号

市民に親しまれる体育館をめざして

2/52

島根県出雲市

新体育館建設基本計画を策定しました

規模・機能など、新体育館の基本的な考え方を示す「新体育館建設基本計画」の策定については、平成30年10月22日、出雲市スポーツ振興審議会(会長 今岡一朗)に諮問し進めてきました。
また、審議にあたっては、体育協会加盟団体や市民説明会での市民からの意見等もふまえ、8回に渡り審議いただいた結果、8月22日、市長に対し答申書が提出されました。
市では、この答申を受け、このたび「新体育館建設基本計画」を策定しました。
計画の内容は次のとおりです。詳細につきましては、市ホームページのほか、本庁文化スポーツ課及び各行政センターでもご覧いただけます。

~新体育館建設基本計画の概要~
■建設予定地
島根県立大学出雲キャンパス東側

◆期待できる島根県立大学出雲キャンパスとの連携
◇ハード面
・大学の駐車場(約200台)の相互利用
・大学の体育館・運動場の利用

◇ソフト面
大学学生等による新体育館を活用した市民のためのイベント開催等
・医療、健康管理系のイベント開催
・健康教室、介護予防教室等の開催
・タウントレッキング(まち歩き)の開催
・避難所の運営支援 等

■7つの基本コンセプト
1.「スポーツをする」体育館
子どもから高齢者まで、市民が主体となってスポーツができる体育館として整備します。

2.「スポーツをみる」体育館
スポーツをする人だけでなく、観る人にも配慮した体育館とします。

3.「スポーツをささえる」体育館
市民のスポーツ活動を支える人(団体)の拠点としての体育館とします。

4.「市民が集う」体育館
健康づくり、憩い安らぎの場として、多くの市民が集う体育館とします。

5.「人や環境にやさしい」体育館
バリアフリー化、ユニバーサルデザインの導入や、省エネルギー化に努め人や環境にやさしい体育館とします。

6.「景観に配慮した」体育館
景観形成地域であることを踏まえ、出雲らしさに配慮しながら調和を図ったデザイン、駐車場の緑化等外構にも配慮した体育館とします。

7.「多用途使用に配慮した」体育館
スポーツ以外にも各種団体の会議、災害時の避難所など、可能な限り多くの用途に使用できる体育館とします。

■施設の構成と規模
◇メインアリーナ
・50m×40m(約2,000平方メートル)程度
・天井高12.5m程度
・観客席1,000席程度

◇サブアリーナ・40m×30m(約1,200平方メートル)程度
・天井高12.5m程度

◇多目的室・会議室・大会役員室
・運動教室や各種会議、研修会に利用

◇器具庫・倉庫
・アリーナで実施する競技備品を収納

◇休憩室・物販コーナー
・自動販売機等を併設した休憩スペース

◇エントランスホール・ロビー
・資料展示機能を有するオープンスペース

◇駐車場
・400台程度

■概算事業費、維持管理・運営費、事業スケジュール
概算事業費については、約58億円を想定していますが、今後の設計や資材等の変動により変更となる可能性があります。維持管理・運営費は、他市の類似施設の状況を踏まえ、0.9億円程度を想定しています。供用開始は令和6年春頃を予定しています。

問合せ:文化スポーツ課
【電話】21-6808

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

広告

※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 出雲市 〒693-8530 島根県出雲市今市町70番地