ユーザー登録
文字サイズ

広報いずも 2019年12月号

出雲市の下水道

8/52

島根県出雲市

~自然とくらしにやさしい下水道~
下水道事業は、トイレの水洗化など快適な生活環境の確保や、生活汚水を流さないことによる湖・河川など公共用水域の水質保全等を目的にしています。
今回は、平成30年度末の汚水処理施設の普及状況、下水道の財政についてご紹介します。

■汚水処理施設の普及状況
市内に住んでいる人のうち、個人で合併処理浄化槽を設置された人を含めて、153,956人が汚水を処理できる状況で暮らしています。
これを表した数値を普及率といいます。平成30年度末における普及率は87.7%となっています。
(平成31年3月31日現在)

■下水道の財政
下水道は、平成30年度までは特別会計を設けて事業運営を行っていましたが、令和元年度から下水道事業、農業・漁業集落排水事業を公営企業に移行しました。浄化槽設置事業は、引き続き特別会計を設けて事業運営を行っています。平成30年度の決算状況は次のとおりです。
下水道事業に係る経費は、下水道施設を整備する「建設費」、施設を管理して汚水を処理する「維持管理費」と借入金を返済する「公債費」に分けられます。このうち「維持管理費」「公債費」については、使用者のみなさんからいただく下水道使用料でまかなうことを原則(汚水私費の原則)としています。

◇下水道事業特別会計
(単位…千円)

歳入の「その他164,833千円」の内訳
受益者負担金 120,601千円
加入者負担金 1,750千円
繰越金 39,567千円
諸収入 2,481千円
手数料 434千円

◇農業・漁業集落排水事業特別会計
(単位…千円)

※下水道事業特別会計と農業・漁業集落排水事業特別会計は、平成31年4月1日に地方公営企業法を適用したことに伴い、同年3月31日をもって打切り決算としました。歳入歳出差引残額は、新たな企業会計である下水道事業会計へ引継ぎました。

歳入の「その他18,814千円」の内訳
受益者分担金 58千円
加入者負担金 13,650千円
諸収入 5,072千円
手数料 34千円

◇浄化槽設置事業特別会計
(単位…千円)

歳入の「その他1,854千円」の内訳
受益者分担金 320千円
諸収入 1,533千円
手数料 1千円

下水道についての問合せ:
下水道管理課【電話】21-2226※
下水道建設課【電話】21-2228※
東部上下水道事務所【電話】63-5554
西部上下水道事務所【電話】43-1211
※夜間・休日の連絡先 上下水道局当直【電話】21-3511

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

広告

※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町2-21-11 山竹ビル
協力 出雲市 〒693-8530 島根県出雲市今市町70番地