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広報いずも 2019年11月号

認知症について学び、地域で支えよう

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島根県出雲市

~認知症になっても笑顔で暮らせるまちづくり~

超高齢社会を迎えた今、『認知症』は誰もがなり得る病気です。
認知症になると「何もわからなくなる」のではなく、本人はもの忘れを自覚し、言葉や記憶があいまいになることに強い不安や寂しさを感じています。その中で、周囲が間違いの指摘や叱責を繰り返すと、病気を認めたくない思いや周囲に知られたくない思いから本人は徐々に孤立していき、自分の居場所がなくなる不安感から、着替えを嫌がったり、「財布を盗まれた」と思い込むなど、症状を悪化させます。
認知症でない人と同じように、認知症の人の心情もさまざまです。周囲の理解と気遣いがあれば、穏やかに暮らしていくことができます。
認知症の正しい理解を通して、自然にかかわるための知識を学び、地域での支え合いを考えていきましょう。

■出雲市合併15周年記念 認知症ケア・フォーラムinいずも
申込不要
参加無料
日時:11月30日(土)13:30~16:30
場所:市役所 くにびき大ホール

◇内容
《第1部》
基調講演「認知症になっても安心して暮らせるまちづくり」~地域活動を通した認知症ケアに向けて~
講師:社会福祉法人東翔会 グループホームふぁみりえホーム長 大谷るみ子氏

《第2部》
事例発表「認知症になっても自分らしく暮らしていくための支援と地域づくり」
出雲市における地域の事例発表

問合せ:医療介護連携課
【電話】21-6106

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