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広報いずも 2018年9月号

地産地消コーナー OH!まいがな出雲! Vol.27

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島根県出雲市

地元でとれる食材のおいしさを再発見してもらい、積極的に消費してもらいたい!地元食材や生産者に親しみをもってもらい、地域への愛着を深めてもらいたい!との思いで、毎月いろいろな情報をお届けします。

■Vol.27 何を作っている??
こちらの写真はビニールハウスの中で撮ったものですが、何の作物を作っているかわかりますか?
木のように伸びていますが、茎や葉は細く、何かの実がなるようには見えません。
実は、ここで作られているのはアスパラガスです。今回は、5年前からアスパラガスを生産している今若暖生さんにお話を聞きました。

◇どうして農業を始めたのですか?
「以前は、スーパーでバイヤーの仕事をしていました。バイヤーとして食品を取り扱う中で、生産する側の農業に興味を持ったのがきっかけです。」

◇アスパラガスを作っているのに、どうして木のように生い茂っているのですか?
「アスパラガスは、一度植えると何年も収穫ができる作物で、年間では春と夏の2回収穫ができます。春の収穫が終わってから、夏に芽が出るようにこうやって茎を伸ばして光合成をさせて、養分を蓄えています。」

◇なるほど!確かに根元にはおなじみの姿のアスパラガスが生えていますね。アスパラガスは、どんなものを選ぶとおいしいですか?
「アスパラガスは、太いほうがおいしいんです。太いものは硬い、というイメージがあるかもしれませんが、それは鮮度が落ちているからです。新鮮なアスパラガスは、太くても根元まで柔らかく、おいしく食べられますよ。」

◇ぜひ新鮮な地元産を!
バイヤーをしていた今若さんによると、スーパーにはさまざまな産地の野菜や果物が並んでいますが、やはり地元産の産品は鮮度が良いものが多いそうです。買い物の際には、ぜひ商品の産地もチェックしてみてください。

※アスパラガスが硬くなってしまったら・・・
ピーラーで側面を剥ぎ取ると、硬さが気にならずおいしく食べられます!

今月の担当:農業振興課【電話】21-6557

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