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平成30年度 市長施政方針(3)

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島根県出雲市

4.住みやすさNo.1プロジェクト
(1)安全・安心
◇安全・安心のまちづくり
・浸水想定のハザードマップを改訂し全戸配布
・土砂災害特別警戒区域の制度や助成事業の対象地域への周知
・避難所の環境整備
・原子力防災対策について、周辺自治体の意見が反映されるよう、国へは法整備、中国電力へは立地自治体と同様な安全協定の締結を要請
・広域避難計画にかかる国・県の連携強化
・高齢者の運転免許自主返納を支援
・夜光反射材着用を推進
・大社消防署庁舎整備、はしご車更新
・消防コミュニティセンターの整備
・斐伊川本川堤防や宍道湖西岸堤防の強化を国に要請
・新内藤川、赤川等の県管理河川の早期改修を県に要請
◇子育て支援
・認可保育所・認定こども園の定員枠拡大、保育士の確保・定着化、施設の拡充支援等、待機児童解消
・幼稚園での一時預かり事業を新たに4園で開始
・児童クラブは、市設置クラブの拡張整備、社会福祉法人等の参入による受入枠拡大等、児童の受入体制を充実
・県立大学出雲キャンパス内に子育て支援センターを開設
・スマートフォンを利用した子育て支援アプリの導入
・子ども家庭総合支援拠点の開設に向け、体制づくりを推進
・子ども発達支援の推進
◇健康づくり・福祉の充実
・自死対策計画の策定
・母子健康包括支援センター「きずな」による相談等サポート体制の強化
・「出雲市手話の普及の推進に関する条例」に基づく手話の普及
・認知症グループホームの増床など介護サービス基盤を整備
・老老介護世帯への生活支援の拡充
・要介護者等の自立支援及び重度化防止に向けた地域ケア会議の開催
・介護予防活動に取り組む住民の集いの場への支援
・県が財政運営の責任主体となる国民健康保険制度の安定化
◇総合医療センター
・早期の在宅復帰支援と予防医療の充実
・新公立病院改革プランに基づく経営の効率化
◇市民の利便性向上
・マイナンバーカードによるコンビニ交付のサービスに戸籍謄抄本等を追加
・期日前投票所の市内ショッピングセンター内開設に向けた取組

(2)人材育成
◇教育行政の推進
・教員の授業力向上や「ふるさと・キャリア」教育を充実
・小学校における外国語教育の拡充
・ICT活用教育の推進、Wi-Fi環境の整備
・日本語指導が必要な児童生徒への支援の強化
・特別支援教育にかかる心理相談員や不登校対策にかかる教育支援センター指導員の増員
・教職員の多忙化解消を推進
・部活動指導員を配置
・乙立と朝山小学校、塩津と北浜小学校及び檜山と東小学校の統合に向けた準備
・平田地域西部の4地区5小学校の統合は継続して協議
・国富小学校及び西田小学校の校舎・屋内運動場、高松幼稚園園舎の耐震化対策
・檜山と東小学校の統合による新設小学校や第三中学校の整備
・日本語指導の環境改善や教室不足解消のため、塩冶小学校校舎の増築
・中学校普通教室のエアコン整備
・小学校普通教室のエアコン整備設計
・新斐川学校給食センター敷地造成工事、建築・設備の実施設計に着手
・科学館の有効活用
・県立大学出雲キャンパスに「看護栄養学部」が新設されることによる地域の活性化
・工科系高等教育機関の将来的な立地を検討
◇市民協働によるまちづくり
・市と市民が共有する課題の解決に向けて、市民発の特色ある取組を支援
◇男女共同参画の推進
・ワーク・ライフ・バランスの推進、働き方改革に向けた取組、若年層へのDV防止の啓発
◇子ども・若者の育成、支援
・青少年育成市民会議や子ども・若者支援センター等の連携により、子ども・若者の自立・活躍を支援
◇芸術文化・スポーツの振興
・出雲総合芸術文化祭の開催、出雲芸術アカデミー等による芸術文化の振興
・スポーツ推進計画に基づく施策の実施
・出雲駅伝の開催
・なでしこリーグ参入をめざす「ディオッサ出雲F.C.」の支援
・東京オリンピック・パラリンピックの事前キャンプ誘致の推進
・新体育館建設場所の決定、基本計画の策定、整備手法の検討
・平田スポーツ公園の改修
・市内図書館の有効活用
◇人権・同和教育
・出雲市人権施策推進基本方針に基づく同和問題をはじめとする人権問題解決のための教育、啓発

(3)環境
◇環境のまちづくり
・トキの一般公開に向けた観察施設の整備、トキによるまちづくりの推進
・斐伊川水系における大型水鳥類の生息環境づくり、地域経済の活性化につながる取組を検討
・次期可燃ごみ処理施設の建設及び運営事業者の決定。敷地造成工事、市道の改良・新設工事に着手
◇上水道・下水道
・向山配水池の再構築、新向山配水系基幹管路の整備、老朽管の更新
・水道料金等審議会の意見を踏まえた料金の見直し
・県内水道事業体の広域連携の検討
・下水道施設の計画的な更新、長寿命化の推進
・下水道事業の公営企業化への移行準備

■4. 結び
新年度は、平成の時代を締めくくる節目の年です。
本市にとって平成と名のつく出来事でまず思い起こされるものは、地方分権の推進を目的とした「平成の大合併」であることは言うまでもありません。明治の合併、昭和の合併を経て、それぞれが独自の歴史を刻みながら発展を続けてきた7つの市町が大同団結し、新出雲市として新たな一歩を踏み出しました。
そして60年ぶりに行われた出雲大社(いずもおおやしろ)の「平成の大遷宮」。これを契機に出雲への注目度は一気に高まり、全国に出雲の名をとどろかせることとなりました。
今、本市は更なる発展に向け、着実にその歩みを進めております。平成から次の時代へ変わろうとするこのときこそ、新たな挑戦への始まりと捉え、更に力強く成長する道筋を皆様とともに描き、市民の総力を結集すべく「同心協力」の精神をもって、市政運営に全力を尽くすことを誓い、新年度の施政方針とします。

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