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地産地消コーナー OH!まいがな出雲!

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島根県出雲市

■Vol.18 ~木材も地産地消!~
みなさんの家の柱や家具、お店の内装などに使われている木材は、どこで伐られて、どのような道をたどってきたのでしょうか?
今回は、市内の山林で、木を育て、出荷されている(有)やまもと 代表取締役の山本和正さんの山づくりを通じて、出雲市産木材の地産地消を紹介します。

◇木を出荷するって?
木は、優良な木材として伐採できるまで、植栽後、下刈り※1、枝打ち※2、間伐※3などを行い、何十年もの時間と手間をかけて、育てる必要があります。
山本さんは、先祖代々から受け継がれてきた307haの山林を所有し、長い時間をかけて、丁寧に山林管理を行い、林業経営をされています。現在は、主に昭和20年代以降に植栽された、スギやヒノキなどの木(原木)を出荷されています。山本さんが大切に育て、出荷した原木は品質が高いと評判です。
※1苗木を育てるための草刈
※2節のない木材にするために枝を切ること
※3木の生長を良くし、山林を健全にするための間引き

◇山林で伐った木はどうなるの?
木も、魚や野菜と同じように競りにかけられます。山本さんが伐採した原木も、(株)出雲木材市場へ出荷され、競りにかけられます。そして製材業者などが原木を購入し、製材したものが、みなさんが目にする、家の柱や家具の材料となっていきます。

◇地域の木を使おう
木材は、生産された地域の気候や風土に合うと言われています。家を建てるとき、家具を選ぶときなど、ぜひ、木材の生産者や生産地について考えてみましょう。

今月の担当:森林政策課
TEL 21-6996

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