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年頭のごあいさつ 平成30年 新年を迎えて

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島根県出雲市

あけましておめでとうございます。
平成30年の輝かしい新春を健やかに迎えられましたことを、心からお喜び申しあげます。
昨年4月、市民の皆さま方にご信任いただき、引き続き3期目の市長の重責を担わせていただくこととなりました。本市が、山陰の経済、文化をリードする元気な地方都市として、一層飛躍できるよう、全身全霊を捧げて市政運営にあたる所存です。
3期目のスタートを切った昨年は、本市が誇る自然や歴史の素晴らしさを国内外の方に伝えるため、日本遺産「日が沈む聖地出雲」をはじめ、昨年末に日本ジオパークに認定された「島根半島・宍道湖中海ジオパーク」や「大山隠岐国立公園満喫プロジェクト」の3つを「3本の矢」と位置付けて、情報発信に取り組んでまいりました。こうした2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けた国のプロジェクトを追い風とし、世界から注目を集めるこのときを千載一遇のチャンスと捉え、引き続き、出雲の魅力発信を行ってまいります。
また、市内で宿泊施設が相次いで開業されました。宿泊施設の増加は、通過型観光から滞在型観光への転換の呼び水となり、地域経済活性化の大きな力となります。また、近年急増している訪日外国人観光客の誘客拡大にもつながると考えています。
本市でも、今後さらに、外国人観光客を受け入れる環境整備を進めるとともに、多文化共生の地域づくりの取組も進めていかなければなりません。現在、出雲市内には、3,500人を超える外国籍の方が暮らされています。外国籍住民と地域住民との交流や相互理解を深め、地域のまちづくりや産業の担い手となっていただけるよう、多文化共生社会の実現を図ってまいります。
一方、自動車の新たな地域名表示ナンバープレートとして、出雲市、奥出雲町、飯南町の1市2町で「出雲」ナンバーの導入に取り組み、2020年度の交付開始をめざします。「出雲」ナンバーの車が全国を走ることにより、「出雲」の知名度アップを図ります。
このような取組を進めながら、本市の持続的な成長をめざしつつ、人と人とのつながりや絆の強さ、ご縁を大切にする出雲らしい暮らしを守り、出雲で暮らす皆さま方が、ここで暮らして良かったと実感していただける「げんき、やさしさ、しあわせあふれる縁結びのまち出雲」の実現に向け全力を尽くしてまいります。
新しい一年が、活力にあふれ、皆さまの笑顔が輝く、希望に満ちた年となりますようご祈念申しあげ、新年のごあいさつとさせていただきます。

出雲市長 長岡秀人

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