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広報いずも 2017年12月号

出雲市の下水道~自然とくらしにやさしい下水道~

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島根県出雲市

下水道は、トイレの水洗化など快適な生活環境の確保や、生活汚水を流さないことによる湖・河川など公共用水域の水質保全等を目的にしています。
今回は、平成28年度末の汚水処理施設の普及状況、下水道の財政についてご紹介します。

■汚水処理施設の普及状況
市内に住んでいる人のうち、個人で合併処理浄化槽を設置された方を含めて、150,428人の方が汚水を処理できる状況になっています。
これを表した数値を普及率といいます。平成28年度末における普及率は86.1%となります。

■下水道の財政
下水道事業に係る経費は、下水道施設を整備する「建設費」、施設を管理して汚水を処理する「維持管理費」と借入金を返済する「公債費」に分けられます。このうち「維持管理費」「公債費」については、使用者の皆さんからいただく下水道使用料でまかなうことを原則としています。(汚水私費の原則)
下水道は、市の一般会計とは別に「特別会計」を設けて事業運営を行っており、出雲市では、下水道事業、農業・漁業集落排水事業と浄化槽設置事業の3つの特別会計を設けています。平成28年度の決算状況は次のとおりです。

◇下水道事業特別会計(単位…千円)

※歳入と歳出の差29,701千円は、繰越事業の財源として平成29年度へ繰り越しました。
《歳入の「その他157,403千円」の内訳》
・受益者負担金 104,766千円
・加入者負担金 700千円
・繰越金 37,123千円
・諸収入 14,615千円
・手数料 199千円

◇農業・漁業集落排水事業特別会計(単位…千円)

《歳入の「その他19,417千円」の内訳》
・受益者分担金 566千円
・加入者負担金 11,550千円
・繰越金 2,785千円
・諸収入 4,477千円
・手数料 39千円

◇浄化槽設置事業特別会計(単位…千円)

《歳入の「その他18,412千円」の内訳》
・受益者分担金 16,100千円
・諸収入 2,312千円

■下水道Q&A“教えて スイスイ君!”
ご家庭の排水設備についての疑問に、「スイスイ君」がお答えします!

Q.宅内排水設備の点検や清掃は必要ないの?
A.正しく下水道をお使いいただいていれば、点検、清掃の必要はありません。また、ご家庭の排水設備の点検・清掃などを市から業者へ依頼することもありません。

Q.もし、排水が流れなくなったらどうすれば良いの?
A.排水管が詰まったり、流れにくくなった場合は、排水設備の工事を行った排水設備指定工事店か、下水道管理課へご相談ください。

下水道には何でも流せるわけではありません。例えば、台所からでる野菜くず、残飯、天ぷら油等の廃油をそのまま流したり、ティッシュペーパーなど水に溶けない紙類を流したりすると、排水管の詰まりの原因になるので注意してね。

下水道についてのお問い合わせ:
・下水道管理課 TEL/21-2226 ※
・下水道建設課 TEL/21-2228 ※
※夜間・休日の連絡先 市役所代表 TEL/21-2211
・平田上下水道事務所 TEL/63-5541
・河南上下水道事務所 TEL/43-1211
・斐川下水道事務所 TEL/73-9130

<この記事についてアンケートにご協力ください。>

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※広告は一般社団法人オープン・コーポレイツ・ジャパンが掲載しているものであり、広報紙を発行している自治体とは何ら関係ありません。

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